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台中~屏東無計画旅行④  -屏東への高速バス移動と屏東公共自転車Pbikeに乗ってみた-

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8/11~15で台中~屏東へ。

今回は屏東出発編屏東への高速バスと屏東公共自転車Pbikeのご紹介です。

ここからは友人さんと離れて一人台湾最南県の屏東へ!

すべてが行き当たりばったり。それもまた楽しい。

 

 twitterでも #台中~屏東無計画旅行 で呟いてましたので、ご興味ある方はどうぞ!

 

 

 

 

台中~屏東無計画旅行 3日目(8月13日)

 

 

 

 

旅程

 

8月13日時点計画表

 8/11  成田空港発/台中国際空港着 華信航空マンダリン航空) AE267

      台中で澎湖での友人さんと合流

      宿泊:友人さん宅

 8/12  台中観光

      宿泊:友人さん宅

 8/13  屏東へバスで移動

      屏東で飛行機で会ったおじさんに屏東公共自行車Pbikeで会いに行く

      宿泊:屏東 台輪時尚旅店

 8/14  どこいこう??

      宿泊:????

 8/15  どこいこう??

      宿泊:友人さん宅 ← 多謝!

 8/16  台中国際空港発/成田空港着 華信空港 AE266

 

 

台中編終了

 

えーーー….前回で次は一中街と素食について書きますと公言してたのですけど、さしたるものがなかった。ない。

というわけで、すみませんカットです。

言いたかったことは強いていえば一つなの。

 

台湾のヒトカラ文化すごくない??????

 

 

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 ↑色はいろいろですがだいたいこんな感じ。KTVが台湾でのカラオケの名称です。

 

結構繁華街ならいたるところにあるこのボックスは2.3人くらいまで入れるカラオケボックスです。

割と後ろから丸見え。は、恥ずかしくない……???

いや、なにを恥ずかしいものがある?というのがカラオケ大好きな台湾文化なのかもしれません…。

6年前の澎湖にいた時は毎週のように宅カラさせられてましたし…。

めっちゃ天城越え涙そうそう歌わされました。

今年の澎湖ではカラオケ大会回避できましたが、一応念のため、一応、と台湾語の曲も覚えたりしました。困った時のテレサテン、ありがとう。

 

さてこれにて台中市内観光編終了!というわけで、屏東編となります。

はい、もうそろそろ一般編も終了です

 

台湾高速バスで屏東へ

 

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13日朝8時、台中駅前のバスターミナルで友人さんといったん別れ、屏東行きの高速バスに乗り込みました。

國光客運の台中~屏東線は約3時間半、350元。

 

◎サイズは日本の観光バスと同じくらい

◎座席は 2人 / 通路 /1人

◎頭上と真ん中に手荷物置きあり。

◎USB差し込み口あり

 

うーん快適!

どうもバスで苦手なのが下のトランクに荷物を入れることなんですが…真ん中に荷物置きあったのでちょっと場所とって申し訳ないんですが、置いちゃいました。

なんでトランクが苦手かって、全員同じところでおりるのでなく、申告しなきゃいけない場合うまく伝えられる自信がないからだ。

できたら荷物はいつでも目の届くところに置いておきたい…。

旅の準備編で写真を載せたキャリーは高鐡でも台鐡でも足元に置けるから、良い子。

 

台中バスターミナルを始発としてバスは出発し、途中2つほどのターミナルに寄ってお客さんを拾って高速へ。

その後はノンストップ3時間。台湾の高速バスってトイレ休憩とかどうなってるんだろ?

 

台湾の高速道路は「高速公路」といい、海側(平地部分の真ん中くらい)に高速公路1号、山側に3号が通ってます。

今回はずっと山側の3号。

車窓風景はのどか~~な畑の広がる台湾の風景。

進行方向に向かって右側に座っていたので(1人席)ずーっと平野。

車内で肉鬆おにぎりを食べてのんびりうとうと。

起きてはGoogleマップで現在位置を調べて、台南白河のそばだから蓮が多いなあだとか、新営が近いなあだとか…

遮る高い建物もないことだし、新営太子宮の屋根にある金色三太子が見えないかと目を凝らしてましたけど、さすがに無理でしたね(笑)

台鐡の旅もいいけどバスの旅もいいな、と思いました。

 

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  ↑肉鬆(ロウソン)おにぎり。そぼろみたいな見た目ですがほんのり甘じょっぱい肉デンブです。初回はびっくりするかもだけど結構ハマるので是非ご賞味ください!

 

高速を降りて、途中ぽつぽつ途中下車もあり、屏東車站です。

降りるときにはチケットの回収がありますので乗務員さんに渡してくださいね。

バスを降りたら目の前が今日の宿泊ホテルだった、あまりに直行すぎるか…?

 

 

飛行機内での出会いと屏東での目的

 

さてさて初の屏東です!

きたぞー!

 

今回の目的地はここ屏東でした。

といってもここでの予定はいまだ決まってません。とりあえず行くだけ行こうと思った。

私の今回の目的は上の旅程でもあるように

①台中の友達に会う

②屏東のおじさんに会う

………だけしかないんですよね!

 

①の友人さんは6年前澎湖で知り合い、お互いに日本語と中文混ぜながら語学交流?をした子で、今年の6月ごろに日本で6年ぶりにあってまた8月、という形なんですが...

②のおじさんは今年の3月に澎湖へ行った際、帰りの飛行機で隣の席だったおじさんです。

 

機内食終わってから話し始めたので…お話ししたのは約1時間半くらいですかね?

これが私にとってはすごく嬉しい出会いで。

日本にいたこともある方で日本語も上手で、お廟とかで説明いただいてもすべて聞き取れるわけでない私には日本語で知りたいことを教えて下さるありがたい方でした。

そして、この方の主神は太子爺とのことで…

……お話大興奮で聞いてました。そして個人的にこっそり太乙真人さんと呼んでました。

 

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  ↑ この黒い神像が太子爺(哪吒三太子)です。子供の神様なので幼い風貌で。だいたいこのように片足で車輪を踏み、槍を掲げている姿をしています。

 

何度か、太子爺(たいしや・タイズゥヤァ)という名前が出ていますが、

太子爺というのは中壇元帥哪吒三太子(ちゅうだんげんすい なたさんたいし)の呼び方の一つです。

何度かこのブログで出てますね、電音三太子も同じく中壇元帥哪吒三太子です。

台湾の神様って呼び名いっぱいあるんですよね。

ざっくり、哪吒・哪吒太子・三太子・中壇元帥・太子爺は同じであると覚えておいてください。

 

私は割と台湾関係においては三太子と言っています。

趣味の創作関係だとナタと呼んでることが多いですかね~。

 

 

哪吒とは?ではこちらの記事をどうぞ。電音三太子の項目で軽く触れてます。

www.k-3taizi.xyz

 

なんで飛行機の中で三太子の話になったか…

なんででしたっけ、最初は日本人とも思われてなかったような?

「澎湖で元宵節のおまつり見てきたんです」から八家将とかについて聞いて、iPhoneの待ち受け画面見られたのかな?

で、「電音三太子好きなの?」ってなった…のでしたっけ(当時は電音三太子の画像、今は太子爺神像の画像(笑))

もうそこからコアなお話聞けまして、がつがつメモ取って、まさかの出会いに大興奮のまま家路に着いたのでした。

 

その際におじさんから「屏東でブランチのお店をしているんだ」と名刺をいただき……今回会いにいってみようと。

台中の子にはなんで屏東?と不思議がられたんですが、本当にこれだけで屏東に来ました

屏東というと有名どころは最南端の墾丁のビーチや離島の小琉球などの海辺とかなんですけど、そういう訳でもなく…(笑)

 

名刺の住所を調べると、駅からはそこそこ離れています。

どうやっておじさんのお店へ行くか。

まず邪魔なのは荷物なので、チェックイン前の時間ですがホテルに預けちゃいましょう。

 

 

台輪時尚旅店

 

今回利用させていただいたホテルは 台輪時尚旅店

中を見ていただくと分かる通り…口コミが日本語ばっかりです。

屏東という場所にも関わらず、なんでそんな日本人ばっか??と疑問でしたけど、

駅からの近さや、口コミの真相を確かめたくて予約してみました。

 

小さな間口から中に入ると女性がにこやかに応対してくれました。

Booking.com で予約しましたキカです、と名乗りBooking.com エクスペディアでとか予約した媒体名、予約した日本語の名前で伝えると良い)荷物を置いておかせてもらうことにしました。

ここ、面白いことにチェックインの時に明日の朝食何がいい?と聞かれて、メニューと朝食の時間選ぶんですよ。

そうするとそれが翌朝扉前に置いておかれるんですよ。

なるほど〜〜べ、便利だね?!

 

そしてこれは夜ホテルに帰ってきてからですが、ここの名物おばあちゃんタマさんがご挨拶に来てくれました。

コミ通り、日本人だと必ずおばあちゃんのご挨拶を受けるようです笑

日本統治時代に日本語教育を受け、日本に働きにきてたこともあり日本語がとても上手!

背筋もピンと伸びてご健康そうな可愛い方でした^^

 

ここのホテルは自転車を貸してくれるというので、自転車を借りてみます。

台湾といえばGIANT。マウンテンバイクを持ってきてくれました。

ちゃんと空気もいれてくれてありがたい~~

女将さん本当優しい方…なるほど口コミ評価高いわけだ。

 

で、借りた自転車に跨って、とりあえず眼の前の屏東車站にいってみました。

そこで見つけてしまった屏東公共自行車Pbike

 

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台湾は今大きい駅などには公共自転車があるのですよね。

台湾のSUICA(悠遊卡)やクレジットカードで利用可能です。

パラパラとPbikeを借りていく方々を目にし……もの試しとちょっとやってみることにしました。

 

 

屏東公共自行車Pbikeの借り方

 

ざっっくりとPbikeの借り方を説明してみます。

 

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操作盤をみると何個かメニューが出てるので

①そこで「信用卡(クレジットカード)」を選択。

②「粗車」(借りる)と「還車」(返す)とボタンが出るので「粗車」を選択。

自分のクレジットカードの番号、裏面のセキュリティ番号を入力。

④自転車をなくした場合は~とか事故を起こした場合は~などの注意事項を確認

⑤内容を確認し、借りたい自転車の番号を入力すれば操作盤での処理は終了。

 

さきほど入力した番号の自転車のところへ行くと、ハンドルのところには緑と赤のランプが付いています。

(たしか)赤のランプを押して、自転車を引き抜けばレンタル完了です!

 

クレジットカードの場合、

利用料は初めの30分は無料、その後30分ごとに20元。

 

注意

◎借りる操作をする前に、自転車の目星をつけた方が良いです。ブレーキの効きとか空気の具合など。

◎14歳以下は利用できません。

 

 

……というわけで、試してみたら借りれちゃいました。

小さいながらも前カゴもあり……乗り心地は良いとは言えないけどそこそこ。

で、ホテルで貸してくれたマウンテンバイクについてですが…………

ちょっとカバン背負ってカゴなしマウンテンバイクタイプは厳しいものがあり…

 

……駅に置いてきた。※しちゃだめです!

 

借りたばっかで、空気も入れてくれたのに即座に返すのは気が引けたんです…!

んでもって鍵もないので不安も不安でしたけど、屏東の治安を信じて駅の駐輪場に置いてきた…いやほんと真似はしちゃだめです……

 

無事?交通手段を手に入れたので屏東の街をPbikeで走ることに。

さあ、おじさんのお店まで走るぞ~~

 

 

次回は

 

今回はここまで。次回は屏東の街爆走とおじさんのお店編です。

事前に地図見てたから道すがらに寄ってみたいところがあるんだ。

ここから下手したた1つの廟に1記事とかなるかもね。

長くなりますがよろしくお付き合いくださいませ!

 

 ↓次回記事はこちら

www.k-3taizi.xyz